top of page

広告ビジュアル・メイキング例
大まかに、生成AIでメインビジュアルを作成、それを実写の商品と合成、という形になります。
まず生成AIでメインのビジュアルを制作します。
大雑把な絵コンテからプロンプトのライティングになります。
プロンプトは全て英語です。
どのAIエンジンも、全て英語で開発され、画像、映像に関する表現は全て英語表現をもとに生成されます。
私は以前、英語文化圏(NYC)で仕事をしていた関係で、日本語表現の特殊さと限界を知っているので、英語の方が的確、正確に表現できると思っています。
この例は高級綿花シーアイランドコットンのシャツ(イタリア製)の広告です。
シーアイランドコットンの故郷はカリブ海。舞台はカリブ海に面したハバナの堤防。可愛いアフロヘアの女性が夕涼みしているというような光景を生成しました。
オリジナル画像のシャツはもちろん商品とは違い生成AIが描いたものですが、なるべく実物に近いものを指定します。
映画のシナリオ風の文章に詳細な説明を盛り込んでいきます。

① まず、服の場合、モデルに、商品と近いダミーの服を着せたビジュアルを生成します。

② ビジュアルが決まったら商品の撮影になります。なるべくビジュアルに近いシチュエーションのデータの方が自然に上がります。スタジオで撮影した商品です。質感、特に風になびいた感じが出せるように撮影しました。
画像合成においては、商品の質感が命なので、撮影は中判(ミディアムサイズ)で行います。

③ Photoshopで生成AI画像と商品を合成、クロップします。場合によっては、合成後なじませるため若干のブラシ作業を行うこともあります。

bottom of page